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袴の小袖と振袖の違いについて

袴の小袖と振袖の違いについて

 

小振袖&袴セット 【小振袖 HL-1303 × 袴 HL-H12A】☆ブランド/Henri-LucChapuis☆

世界の人から見れば日本の代表的な服装といえばやはり(和)着物をイメージします。
一口に着物と言っても、現代の洋服で言うと様々な名前があるように、着物でも小袖、振袖や留袖、訪問着、浴衣などなど・・・その種類はさまざまです。
なので、どんな時にどの着物を着たら良いのか分からないという方も多いでしょう。

着物は、TPOに合ったものを着るのが肝心です。
しかしながら、TPOを間違えやすい着物があります。
それが、袴と振袖です。 卒業式に着るのは袴か?それとも振袖なのか?と疑問に思っている方は多いかと思います。
中には、袴と振袖は同じものだと思っている方もいるかもしれません。
しかし、それはまったくの誤解で、袴と振袖はまったく異なったものとなります。
どんな違いがあるのかご説明致します。

  

袴は、着物の上に着るもので、腰から下を覆うような構造になっています。
(イメージで言えば着物の下に履く(上が着物で下が袴)と言うイメージを浮かべると思いますが、正しくは着物の上に袴をあてる為、着物の上に袴を着ると言う解釈となります。)

その種類は豊富で、馬乗袴や襠有袴、行灯袴といった袴があります。
また、男性用と女性用の両方の袴があるのも特徴です。
袴は女性が着るものというイメージを持っている方もいるかもしれませんが、それは間違いなのです。

他、袴の呼び方として、一般的に、袴を借りる、買うとなると、袴単体なのか、着物もなのかと言う表現がございますが、袴と着物を合わせて(袴)と言う考えも間違いではありませんが 袴単体でも(袴)と言いう事から、袴スタイルでは着物と袴と言った区別をつけるのが良いでしょう。ちなみにその着物の中で分類されると 小袖と振袖がございます。どちらを着用しても(袴)には違いはありません。お好みで着用することが出来ます。

  振袖

振袖は、袖丈の長い着物のことで(小袖と比べると)、未婚女性の第一礼装です。
昔は男性も着用していたみたいですが、今では女性が着るのが一般的で、成人式で着ている女性をよく見かけます。
振袖は大きく、大振袖、中振袖、小振袖の3種類に分けることができます。
ちなみに、既婚女性の第一礼装は留袖と言います。一般的に結婚式の参列者を見ると(黒い着物)を着用している方が多いと思います。 その着物を黒留袖と言い、黒では無く、色物の着物であれば色留袖、または訪問着と言う着物が一般的となっています。 ここで言う格付けで表現すると、大振袖 → 中振袖(振袖) → 小袖と言うような表現となります。 一般的に(大振袖)とはお嫁さんが着用がする着物、振袖(中振袖)は成人式、小袖は主に卒業式(小袖、又は中振袖)と言ったように分類されます。

  違い

大きな違いは、着物と単体で着ることができるかどうかです。
袴は着物がなければ着ることができませんが、振袖は単体でも着ることができます。
また、男性用があるかないかという違いもあります。
袴には男性用がありますが、振袖にはありません。
これらの違いがあることから、袴と振袖ではまったく異なるものとされています。


小振袖&袴セット 【小振袖 HL-1302× 袴 HC-CP】☆着物:ブランド/Henri-LucChapuis☆

卒業式では、まずは小袖、又は振袖を着用し、その上から袴を着用するので、必然的にどちらも着ることになります。
振袖だけを着て出席してはいけないという決まりはありませんが、袴も一緒に着るのが近年では一般的で、主流となっています。

また男性も袴を着用して卒業式をされる方もいらっしゃいます。もちろん、圧倒的に女性の数、割合が多いですが単に卒業式とはいえ、 一生に一度、年度(学校別の)セレモニーです。大学生で言えば学生最後の卒業式と言えます。 日本の代表とする和装を着用して卒業式をしめくくる、と言った考えは、やはり素敵ですよね。

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